昇順:コンピューターでデータを小さい順に並べること
昇順とは、コンピューターにおけるデータの並べ替えの方式の一つです。昇順では、データを数値やアルファベットの順に小さい順に並べます。たとえば、[1, 2, 3, 4, 5]というデータがあれば、昇順に並べると[1, 2, 3, 4, 5]となります。また、[a, b, c, d, e]というデータであれば、昇順に並べると[a, b, c, d, e]となります。昇順は、データを検索したり、ソートしたりする際に広く使用されています。