全角文字

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全角文字ってなに?

全角文字とは、コンピュータやテキスト処理において、文字1文字分の幅を取る文字のことです。通常、文字の高さの2倍の幅を持つのが特徴です。ローマ字や数字などの半角文字とは異なり、漢字やひらがな、カタカナなどの日本語の文字が全角文字として扱われます。全角文字は、日本語の文章を正しく表示したり、レイアウトを整えたりするために使用されます。
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IT用語『全角文字』徹底解説

全角文字とは? コンピューター上で使用される文字において、1文字に2バイト分の領域を占める文字を指します。日本語、中国語、ハングルなどの漢字圏で使用されており、半角文字よりもサイズが大きく、一文字で1文字分の幅を占めます。全角文字は、漢字やかな(ひらがな、カタカナ)のほか、記号や特殊文字も含まれます。
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半角文字の基礎知識

半角文字とは、コンピュータや電子機器で使用される文字の一種で、1文字が使用するスペースの幅が全角文字の半分になっています。半角文字には、英数字、記号、および一部の特殊文字が含まれます。半角文字は、通常、キーボードの左側に配置されたキーを使用して入力されます。