ハードウェアに関する用語 DSP版パソコンのすべて DSP版(Digital Software Package)とは、パソコンに必要なOS(オペレーティングシステム)やドライバ等のソフトウェアが収録されたパッケージで、パソコン本体とは別に販売されています。これとは対照的に、パソコン本体にあらかじめOSなどがインストールされているものは「OEM版」と呼ばれます。DSP版は、パーツごとに自由に構成する自作パソコンや、OSを再インストールしたい場合に利用されます。 ハードウェアに関する用語